『もぎゃわん』のバックナンバーのページです
『もぎゃわん』第21号(2004年5月)〜第30号(2004年12月)

第30号
(2004年12月)
秋の「菊池」を満喫/第1回湯遊ツーデーマーチ開催
 10月30・31日、澄み切った秋晴れのなか「第1回菊湯遊ツーデーマーチ2004」が開催され、県内外から2,124人が参加し秋の菊池を満喫しました。
第30号
(2004年12月)
菊池温泉湧出50周年記念式典
 10月30日(土)菊池温泉湧出50周年記念式典が開かれました。菊池温泉は昭和29年10月30日に菊池城跡の一角で最初に湧出し、今年で50周年を迎えました。
第30号
(2004年12月)
日中の温泉の交流を/シンポジウム開催
 11月9日(火)笹乃家で温泉交流シンポジウムが開催されました。
 「中国観光客誘致に向けて〜日中温泉の未来」をテーマに九州運輸局などが主催。中国広東省と九州における共通の観光資源である温泉を通じて交流を進め、観光資源である温泉の魅力をアピールすることを目的に開かれました。
第30号
(2004年12月)
全国大会3年連続で銀賞を獲得/南中吹奏楽部
 11月21日(日)千葉市の幕張メッセで開催された第17回全日本マーチングコンテストに九州代表として菊池南中学校吹奏楽部が出場し、見事銀賞に輝きました。
第30号
(2004年12月)
人力車 菊池を駆ける
 11月7日(日)人力車が菊池を駆け巡りました。 市内の青年有志など20名が交代で引き、商店街など約2kmのコースを走りました。料金は新潟中越地震救援金に寄付されました。
第30号
(2004年12月)
菊池方言の講演など盛り沢山/菊池市文化祭
 11月3・5〜7日、文化会館で第39回菊池市文化祭が開催されました。
 3日には藤本憲信さんの「菊池方言と郷土」と題した文化講演会があり、菊池独特の生活の中に生きている方言の面白さや歴史を講演。
第30号
(2004年12月)
優秀な先輩たちに続け/菊池女子高校創立40周年記念式典
 11月13日(土)菊池女子高等学校創立40周年記念式典が文化会館で開催されました。同校は大正14年に創立した隈府女子技芸学校を母胎に、隈府女子専門学校を経て昭和39年に開校。
第30号
(2004年12月)
竹馬やお手玉で交流
 11月21日(日)「亘区高齢者・青少年ふるさとよかとばい」が開かれました。
 竹馬やお手玉、竹とんぼなどむかしからの遊びを通して、高齢者と青少年がふれあうことによって地域づくりができるようにと開かれました。
第30号
(2004年12月)
龍門に剣士集まる
 11月21日(日)第20回龍門ふるさと剣道大会が龍門小学校体育館で開かれました。
 県内の剣道連盟や職員などの剣士38チームが参加して白熱した試合が行われました。
第30号
(2004年12月)
男女共同参画フォーラム
 11月20日(土)文化会館で男女共同参画地域フォーラムinきくちが開催されました。
第30号
(2004年12月)
夫婦の絆 より強く/「おしどり夫婦の里きくち・ワイフ物語」記念パーティー
 11月22日(月)菊池観光ホテルで第3回「おしどり夫婦の里きくち・ワイフ物語」記念パーティーが開かれました。
 「夫婦の手紙」披露では中村さん夫妻らが普段なかなか声に出して言えない「ありがとう」という言葉を感謝の想いをこめてパートナーに伝えました。
第30号
(2004年12月)
がんばれ!郷土力士
 南中学校出身で木瀬部屋(木村瀬平親方:元肥後ノ海)の緒方豪宣君(序ノ口東二十五枚目)が九州場所を終えて帰郷した11月末に、学生時代に新聞配達していた当販売センターに遊びにきてくれました。
第29号
(2004年12月)
一粒一粒を大切に/隈府小児童が稲刈り体験
 10月12日(火)隈府小学校の支援田で5年生94名が稲刈りをしました。
 食とみどり、水を守る菊池の会(野中昭宏会長)の協力で毎年5年生が総合学習として行っているもので今年で3年目。6月に田植えを行い、無消毒、減農薬で稲の生育を見守ってきました。
第29号
(2004年12月)
めざせ!カギかけ日本一/運動推進菊池地区大会
 10月17日(日)文化会館で「カギかけ日本一運動」推進菊池地区大会が開催されました。
 福村三男菊池地区防犯組合連合会長や有働博秀菊池警察署長の挨拶の後、「カギかけ推進員」活動事例発表がありました。
第29号
(2004年12月)
きれいになった通りで「通りゃんせ市」/横町
 10月2日(土)横町通りで「第4回横町通りゃんせ市」が開かれました。
 先の改良工事により歩道の段差が解消され新しく舗装しなおされた通りにはバザーやフリーマーケットなどがあり、軽食を食べたり、ゲームで景品が当たったりと多くの家族連れなどが楽しみました。
第29号
(2004年12月)
北中吹奏楽定期演奏会
 10月9日(土)文化会館で菊池北中学校吹奏楽部第5回定期演奏会が開催されました。
第29号
(2004年12月)
苦楽を共に60年/ダイヤモンド婚夫婦表彰式
 10月1日(金)文化会館で平成16年度ダイヤモンド婚夫婦表彰式が行われました。
 昭和19年に結婚してめでたく60年を迎えた23組が参加。福村三男市長からそれぞれに表彰状が送られました。
第29号
(2004年12月)
聴かせた!踊った!笑わせた!/地区及び職場対抗のど自慢大会
 10月14日(木)文化会館で「菊池温泉湧出50周年記念 第30回地区及び職場対抗のど自慢大会」が開催されました。
第29号
(2004年12月)
学習の成果を披露/南・北中学校で文化祭
 10月20日(水)文化会館で南中学校の平成16年度の文化発表会が開かれました。学習発表や職場体験学習報告、劇、クラス毎の合唱コンクールなどがありました。
 10月22日(金)には北中学校で平成16年度の学習発表会が行われました。各学年の学習発表や吹奏楽部の演奏・合唱部の合唱のほか、クラス別の合唱コンクールなどがありました。
第29号
(2004年12月)
第2回菊池こころのネットワークフェア
 10月17日(日)福祉会館前で第2回菊池こころのネットワークフェア(第4回赤い羽根ふれあいまつり)が開催されました。
 
第28号
(2004年11月)
菊池温泉湧出50周年記念きくち秋まつり写真特集
 節子・ド・ローラさん、春美さん親子が菊池を訪問した時の写真も掲載。
第27号
(2004年10月)
地元児童とアジアンレーサーとの交流会/オートポリスサーキット
 9月4日・5日大分県上津江村のオートポリスサーキットで「アジアンフェスティバル2004inオートポリス」が開催され、アジアンツーリングカーやフォーミュラBMWなどのレースがありました。
 4日(土)には地元の菊池市や日田郡市の小・中学生約30人とタイ、マレーシア、中国、香港などアジア各国からレースに参加しているドライバーが参加し特別交流会が開かれました。

第27号
(2004年10月)
苦楽を共に50年/金婚夫婦表彰式
 9月2日(木)菊池市文化会館で平成16年度金婚夫婦表彰式(熊日金婚夫婦表彰伝達式)が行われました。
 今年、菊池市でめでたく金婚式を迎えられた夫婦は89組。福村三男市長より金婚夫婦を代表して北原の平山義信さん(72)・慶子さん(72)夫妻に菊池市と熊本日日新聞社からの表彰状と記念品が贈られました。
第27号
(2004年10月)
口一杯に梨・梨・梨!/梨まつり
 9月5日(日)市民広場で開催された「菊池温泉湧出50周年 第8回菊池梨まつり」を紹介。梨の早喰い大会や梨の皮むきコンテスト、梨の重さ当てクイズなどのイベントがありました。
 
第27号
(2004年10月)
健康第一、歯が命/健康福祉まつり
 9月4日(土)文化会館で開催された平成16年度健康福祉まつり。「よい歯」を持っている高齢者や親子3代の家族の表彰や竜門小学校と菊池さくら保育園の取り組みや講演会を紹介。
第27号
(2004年10月)
着付の全国大会で金賞受賞 母の指導の下 二人三脚で
 はら美容室(大琳寺)の里山徳子さん(34)が「第24回全日本振袖花嫁着付コンテスト」(全日本婚礼美容家協会主催)で初出場で金賞を受賞されました。
 8月3日(火)に東京の帝国ホテル孔雀の間で開催されたこのコンテストの模様などを紹介。
第26号
(2004年9月)
闇夜に浮かぶ巨大絵と狂言の舞
/万華灯と灯ろう狂言

 8月14日(土)行われた3回目の「万華灯」を紹介。
 午後7時半の点火式とともに参加した600人を超えるボランティアが一斉にろうそくに点火し、小学生の絵をもとにデザイン化された大きな「地上絵」が暗闇のグラウンドに瞬く間に浮かび上がりました。
 菊池松囃能場で開かれた狂言みのる会の「灯ろう狂言」の様子も。観客たちは灯ろうのゆれる炎の淡い光のなか、幽玄的な雰囲気で狂言を楽しみました。
第26号
(2004年9月)
野外ライブはサイコー!
/WOOD STOCK in kikuchi
 8月14日(土)市民広場で開催されたアマチュアバンドフェスティバル「WOOD STOCK in kikuchi」を紹介。
 青少年に活動する場を提供し、若人が音楽という一つの手段で老若男女の意識及び考えをお互いに理解する場となるようにと開かれて第3回目。野外でのライブに若いパワーを思い切りぶつけていました。
第26号
(2004年9月)
映画を通してもっと韓国を知ろう!
/韓国映画祭inきくち
 8月27〜29日、菊池市文化会館で菊池温泉湧出50周年記念 日韓国交正常化40周年プレイベント「韓国映画祭inきくち」が開催され「シルミド」「おばあちゃんの家」「猟奇的な彼女」の3作品が上映されました。
 27日に行われたオープニングセレモニーの様子やロビーの韓国忠清南道物産展を紹介。
第26号
(2004年9月)
夏の夜にジャズやラテンを楽しむ
/湯けむりコンサート

 8月21日(土)市民広場で開かれた菊池温泉湧出50周年記念事業協賛「湯けむりコンサート」を紹介。
 信岡良彦さんのスティールギターや熊本のビッグバンド、カウントフォーの「イン・ザ・ムード」などのグレンミラーや「マンボbT」などラテンの演奏がありました。演歌歌手、矢谷侑子さんのゲスト出演もありました。
第26号
(2004年9月)
万が一に備え 操法技術を競い合う
/県消防操法大会

 8月22日(日)総合体育館特設会場で開催された「第25回県消防操法大会」を紹介。県内各地の消防団員が集まり各地区代表の38チームが参加。
第25号
(2004年8月)
幻想的な雰囲気で演奏を楽しむ
/将軍木サマーライトアップコンサート
 8月6日(金)菊池高校前の松囃子能場で開催された第2回きくち街角コンサート将軍木サマーライトアップコンサートを紹介。
 「時代を見つめ続けたふるさとの大木を仰いで」と題して行われたコンサートは、菊池雅楽の演奏で神秘的に始まりました。
第25号
(2004年8月)
「お地蔵様にお参りくださーい!」/正観寺地蔵祭り
 7月24日(土)正観寺地蔵堂(南無地蔵大菩薩)前の通り(通称:寺ン馬場)で正観寺地蔵祭りが行われました。西正・東正観寺の子供会が毎年開いています。
 「交通安全」や「勉強」など色々なお地蔵様に参拝者たちは熱心にお参りしていました。また、子供たちが準備した「水泳がじょうずになりたい」など願い事が書かれた灯篭や箱庭などが一緒に飾り付けられ、参拝者の目を楽しませました。
第25号
(2004年8月)
風船遊びやつかみどり
 7月25日(日)開催された‘04竜門ダムフェスタin菊池の様子を紹介。
 木工教室やスーパー竹とんぼ、○×クイズやうなぎのつかみどり、風船アトラクションなどがあり、多くの家族連れが楽しみました。 
第25号
(2004年8月)
家族連れで夜市を楽しむ
 7月24日(土)立町・迎町・中央通り商店街で第3回よっといで夜市がありました。
 アニメ上映や金魚すくい、どっこい、輪投げ、ダーツなどのほか、よさこいソーラン、シャンベ、フラダンス、菊池雲上太鼓の演舞もあり家族連れなどが楽しみました。

第25号
(2004年8月)
武重公の墓前祭
 十三代菊池武重公の命日にあたる8月3日(火)亘区にある武重公の墓で墓前祭がありました。
第25号
(2004年8月)
菊池の祭りは盛りだくさん/夏まつり
 8月7日・8日に開催された菊池の夏まつり菊池温泉湧出50周年記念「きくち白龍まつり」を紹介。
 7日(土)に行われた鼓賑まつりや、8日(日)の七夕飾りできれいな商店街を白龍の練り歩き、よさこい演舞、花火大会の様子。
第25号
(2004年8月)
元気いっぱい童謡を歌う/第17回きくち童謡祭
 8月1日(日)菊池市文化会館であった第17回きくち童謡祭を紹介。7月25日に行われた予選を通過した菊池郡市の小・中学生ら35組が参加。
 韓国忠清南道の香林園の子供たちによるサムルノリ公演や国際童謡館DOYO組の矢部清子さん&そがみまこさんのミニコンサートも開かれました。
第24号
(2004年8月)
伝統の茅の輪くぐり/菊池神社
 7月19日(月・祝)「土用の入り」の日に行われた菊池神社夏祭の千灯篭祭と茅の輪神事の様子を紹介。
 参加者には色とりどりの提灯と御札、茅の葉が手渡され、お神酒が振る舞われました。
 また、境内の神楽殿では稗方神楽や狂言が行われ神事を終えた家族連れなどが楽しみました。
第24号
(2004年8月)
絵画と音楽の融合のひととき/菊池夢美術館
 7月17日(土)菊池夢美術館で開催中の「旅の風景」怒留湯誓(ぬるゆちかい)画展でバイオリンやアコーディオンを使ったミニコンサートの様子を紹介。
 演奏を行ったのは怒留湯さんの知人の菅宣行さん(61)。「翼をください」や「ラメール」などの曲を奏で、アットホームな雰囲気の中、絵画と音楽の融合に約20名が優雅なひとときをすごしました。
第24号
(2004年8月)
居酒屋しん初優勝
 7月5日(月)に多目的グラウンドで始まった「第6回熊日旗菊池市民ナイター野球大会」の様子を紹介。今年は昨年より3チーム多い24チームが参加し、13日(火)に決勝戦がおこなわれ居酒屋しんが初優勝を飾りました。準優勝は袈裟尾、3位はBフリークスでした。
第24号
(2004年8月)
地域ぐるみで青少年の育成を
 7月3日(土)文化会館で開催された「社会を明るくする運動菊池市集会」を紹介。北中3年の山口玲奈さんなどの作文の発表と表彰のほか、福岡県青少年育成アドバイザーの佐々木清子先生を講師に「青少年の健全育成と地域の関わり方」の演題で講演がありました。
第24号
(2004年8月)
子ども達を犯罪から守ろう
 7月10日(土)文化会館であった第2回菊池地区児童生徒健全育成フォーラムを紹介。県消費者センターの石原堅志主幹の「携帯電話及びインターネット等の過剰請求及び架空請求等の対策」と題した講演がありました。
 また、「携帯電話による犯罪から子ども達を守るためにはU〜親子の会話を取り戻そうU〜」を議題にパネルディスカッションも行われました
第23号
(2004年7月)
全日本選手権と全九州高校大会が2週連続開催
/竜門ダム斑蛇口湖ボート場

 竜門ダムの斑蛇口湖ボート場で6月10日(木)〜13日(日)に開催された平成16年度JOCジュニアオリンピックカップ「第2回全日本ジュニア選手権大会/世界ジュニア並びにアジアジュニア選手権大会」と19日(土)・20日(日)に開催された全九州高等学校体育大会/第39回全九州高等学校ボート競技大会の様子を紹介。
 地元から出場した菊池女子高の川俣早苗選手の感想などもあります。
第23号
(2004年7月)
みんなで田植えを体験/隈府小学校
 6月21日(月)行われた隈府小学校の児童が学校近くの田んぼで田植えを紹介。毎年5年生が総合学習の一環で行っていて今年で3年目。3クラス93名が参加し、7アールの田んぼ一杯に苗を植え付けました。この田んぼで取れたお米は国連の世界食料計画を通じてカンボジアへ送られます。
第23号
(2004年7月)
救急の現場の症例発表/救急教育セミナー
 6月17日(木)文化会館で開催された第8回熊本県救急教育セミナーの様子を紹介。熊本県メディカルコントロール協議会などの共催で県内の消防本部の救急救命士を対象に開かれ約200人が参加しました。
第23号
(2004年7月)
できた僕らの宝物/菊池北小学校
 菊池北小学校(倉原久義校長)で「古川兵戸井手ものがたり」という冊子ができあがりました。6年前より毎年4年生が総合学習の一環で古川兵戸井手について学習してきたものの集大成として平成15年度の4年生(担任:桑机久子先生)が冊子にまとめて昨年度末に完成しました。
第23号
(2004年7月)
「私の新聞活用法コンクール」「検証・ハンセン病史」贈呈
 この程、熊本日日新聞社で実施された「私の新聞活用法コンクール」の応募作品をまとめた冊子ができあがり、NIE(Newspaper in Education=教育に新聞を)の教材として活用していただくために市内の小・中・高校の各クラスに熊日本社並びに熊日菊池販売センターより贈呈されました。
第22号
(2004年6月)
“新生菊池”を考える/特別講演会
 5月25日(火)菊池観光ホテルで菊池温泉湧出50周年記念特別講演会がありました。第2弾の今回は講師に前回に引き続き「人づくりの達人」こと元吉本興業潟vロデューサーの大谷由里子氏と「まちづくりの仕掛け人」潟潟Nルート九州じゃらんの編集長佐藤真一氏を新たに招き「菊池を売り出せ!今菊池が面白い!『未来への提案“新生菊池”のまちづくり』」と題した対談形式の講演会で商工会の総会後に行われ、多くの関係者が参加しました。
第22号
(2004年6月)
アーミーシールズが初優勝/市民ソフトボール大会
 5月18日(火)から多目的グラウンドで始まった第7回熊日旗菊池市民ソフトボール大会(主催:熊本日日新聞社・主管:菊池市ソフトボール協会・協賛:菊池市教育委員会・後援:熊日菊池販売センター、七城販売センター)の様子。開会式の様子など詳しく紹介。
第22号
(2004年6月)
みんなで乗ろう『きくちべんりカー』/出発式
 5月31日(月)市役所玄関前で「きくちべんりカー」の出発式が行われました。福村三男市長や関係者の挨拶のあとテープカットが行われ、その後2台に分かれて18.1kmの運行コースを試走しました。
 1日7便、菊池プラザ発着で午前8:30〜午後6:15まで1時間20分間隔、約75分の所要時間で46箇所のバス停を巡回します(但し、日曜・祝休日および年末年始は運休)。
 料金は1乗車につき大人100円、子供50円(身障者手帳・療育手帳所持者およびその介護人50円)で誰でも乗れます。
 お問い合わせは菊池市役所政策推進課
(25−1111)まで。
第22号
(2004年6月)
楽しいひと時を過ごす/「春のつどい」
 5月17日(月)菊池市老人福祉センター(高野瀬)で開催された「第12回春のつどい」の様子。菊池ライオネスクラブ(宮本淑子会長)が主催し、菊池市民生委員児童委員協議会(平山義信会長)の協力で、ひとり暮らしのお年寄りを招いて毎年行われており、今年は水源・水迫地区から54人が招待されました。
第22号
(2004年6月)
勉強会でスキルアップ/菊池ジャンプアップ21委員会
 5月17日(月)菊池国際ホテル笹乃家で菊池郡市の熊日販売センターの主任で組織される菊池ジャンプアップ21委員会の勉強会の様子。
第21号
すぺしある版
(2004年5月)
特別企画「端午の節句特集号」
10組の端午の節句の写真を掲載